歴史薫る地 松ヶ岡

松ヶ岡開墾場案内図
 
松ヶ岡開墾場について
賊軍降伏という恥はそそがねばならない。それには、徳義-人間の道-を本とし国家のために産業を振興し、その姿を全国に示すことである。そうすれば、朝廷及び旧藩主酒井家の御恩に報いることができる…

明治5年(1871)、旧庄内藩士 約3000人が、刀を鍬に持ちかえ、大木を伐採し、苦労の末わずか58日という短い期間で100余町歩(約100ha)という広大な原生林の開墾を成し遂げた歴史を持つ地「松ヶ岡」。

当時、総輸出額の4割以上を占めていた生糸。養蚕によって日本の近代化を進めるべく、明治7年には311haに及ぶ桑園が完成し、明治8~10年には、名匠・高橋兼吉らにより瓦葺上州島村式三階建の大蚕室10棟が建設され、そのうち5棟が現在も残っており、長さ21間(37.8m)、奥行き5間(9m)という日本最大の蚕室として、本陣と共に国の史跡に指定されています。

その歴史は、蚕種から絹織物の製品化まで一貫した工程が1つの街に集約されているという類い希な日本の最北限の絹産地「鶴岡」を作り上げました。鶴岡シルクの中でも特に「松ヶ岡シルク」は、純白で上品な輝きとしなやかな手触りをもった良質なシルクとして有名です。

戊辰戦争において心ならずも賊軍とされ降伏した庄内藩。「国は利を以て利とせず義を以て利とする」という庄内藩の士風が、「徳義を本とする産業報国の一念」、「賊軍降伏の恥をそそぐ」、「朝廷及び旧藩主への報恩」この3つを義として、庄内藩士の心を一つにした開墾奉仕作業でした。士族が生計のためでなく、奉仕として開墾した例は全国に類がありません。

 
松ヶ岡非公認キャラ「しるきぃ」 東北・夢の桜街道 四十六番 松ヶ岡開墾場
 
松ヶ岡大蚕室・建物案内
 
松ヶ岡Facebook
 
NTT東日本 無料Wi-Fiインターネット
 
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松ヶ岡開墾記念館
 
[松ヶ岡開墾記念館]
農地を開拓していった歴史を伝える施設。開墾資料、養蚕・織物関係の道具類、日本全国の郷土玩具コレクションを展示。
公開期間/4月上旬~11月末
 
 
松ヶ岡本陣
 
[松ヶ岡本陣]
庄内藩主・酒井忠勝が建てた「高畑御殿」を移築した建物で、開墾事業の本陣(管理事務所)として使われた。
公開期間/4月中旬~11月中旬
 
 
松岡窯陶芸教室
 
[松岡窯陶芸教室 陶の蔵]
桑の貯蔵倉だった建物で松ヶ岡焼の販売と絵付けや陶芸体験。
くらふと松ヶ岡こうでらいね
 
[くらふと松ヶ岡こぅでらいね]
女工宿舎を舞台に地元作家作品を中心に販売。繭細工などのクラフト体験も。
 
産直ひょうたん
 
[直売所ひょうたん]
松ヶ岡特産の桃や庄内柿など、四季折々の新鮮野菜・果実などを販売。
 
庄内農具館
 
[庄内農具館]
乾田馬耕、品種改良など、昔の農作業の様子を知ることができる館。
 
新徴屋敷
 
[新徴屋敷]
新徴組浪士の館が移築され開墾士たちの住まいとなった歴史を伝える屋敷。
 
庄内米作り用具収蔵庫
 
[庄内米作り用具収蔵庫]
庄内の稲作農業の歴史・特色を伝える貴重な米作り用具約1800点を収蔵。
 
 
東北振興研修所
 
[東北振興研修所]
東洋の古典に基づく教学を基本に講座などを通じ人材の育成を図る学びの館。
 
蚕業稲荷神社
 
[蚕業稲荷神社]
庄内藩上屋敷に鎮座するお稲荷様を遷座した蚕業守護神を祀る社。
おカイコさまの蔵
 
[おカイコさまの蔵]
約半世紀ぶりに蚕室での蚕の飼育を再開。6月と9月は飼育風景が見学できる。
 
庄内藩
 
coming soon! 改装中
ギャラリーまつ
 
coming soon! 改装中
ギャラリーショップ
 
coming soon! 改装中
 
そんな松ヶ岡開墾場に庄内映画村資料館はあります
 
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