【東京工芸大学】は、テクノロジーとアートの融合を目指した先駆的な大学として、これまで多くの人材を育成してきました。
その前身は1923年に創設された小西写真専門学校。
写真は工学的技術を使った芸術表現であり、創設当初から「テクノロジーとアートを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきたのです。
時代の流れとともに写真を初めとするテクノロジーとメディアアートの最先端教育・研究機関として進化を遂げてきた【東京工芸大学】。
しかし、その理念は、創設当初から変わっていません。
私たちはこれからもテクノロジー分野、メディアアート分野の世界的人材の育成に貢献していきます。