第14回テクノロジー犯罪被害フォーラム 東京開催。今回は「超法規的存在が実行するテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪」と副題を付けての開催となります。テクノロジー犯罪も嫌がらせ犯罪もこれを知らなければ社会の諸相を理解できないほど影響を及ぼしております。そのため国民的問題であるわけですが、それが一般に理解されていないのが残念であります。被害者の目から見ると、すでにすべての人に影響が及んでいると考えざるを得ません。これは両犯罪を可能とする技術が守秘義務の中に入れられ、一方それを徹底的に使っていることからの理解の隔たりであります。このようなことができるのは超法規的存在でなければできないことであります。このフォーラムが国民全体でこの問題に対処できる体制づくりにつながりますことを切に願っている次第であります。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 理事長 石橋輝勝
https://www.tekuhan.org/
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