軽量、お手頃、長寿命。3拍子揃ったポータブル電源「EcoFlow RIVER 2」
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ポータブル電源で電気を備蓄しよう。
キャンプやレジャーをする方にはお馴染みの「ポータブル電源」。停電時などの防災用途で、一家に一台置くのもポピュラーになってきました。ただ、どうしても値が張るのでなかなか手が出づらい。
ところが、先日発売された「EcoFlow RIVER 2」は大きさ、機能、価格のバランスが絶妙。
「ポータブル電源」のポイントは「電気をためておける」ことと、「持ち運べる」こと。この2つの特徴のおかげで、家に1台あると防災、レジャー、普段使いと便利なガジェットなんです。
軽量、長持ち、お手頃の3拍子そろったポータブル電源
「EcoFlow RIVER 2」の基本的なスペックはこちら。
EcoFlow RIVER 2
・容量: 256Wh
・AC入力: 360W:0%から100%まで60分で充電可能
・AC出力: 2口、合計300W(サージ600W)、X-Boost 450W
・DCポート: USB-A 2口、USB-C 1口、シガーソケット1口
・バッテリー: LEP、 充電サイクル約3,000回
・サイズ: 24.5 × 21.4 ×14.2cm
・重量: 3.5kg
まずはなんと言っても価格。
29,900円(税込)とポータブル電源としてはかなりお手頃。
次に重量。「EcoFlow RIVER 2」の重量は3.5kgの軽量さ。すきなところにサッと持っていけます。長時間もち歩くのは厳しいですが、家の中なら軽々運べます。
次に長持ち。
「EcoFlow RIVER 2」はバッテリーの素材に「リン酸鉄リチウムイオン」を使っており、これが長持ちのポイント。
バッテリーでよく使われるリチウムイオンは、500回満充電と放電を繰り返すと寿命が来ると言われていますが、「EcoFlow RIVER 2」の場合は充電回数3000回ほど可能と長寿命。その分、長く使えるのでコスパもいいんです。
普段は「充電ステーション」非常時は「ポータブル電源」と1人2役なガジェット
「EcoFlow RIVER 2」は「X-Stream」というEcoFlow独自の技術で充電スピードがものすごく早い。空っぽの状態から1時間でフル充電までいけます。電源を使い切っていても、コンセントがあれば1時間で充電が終わります。
さらに、「EcoFlow RIVER 2」はパススルー充電にも対応。パススルー充電とは「EcoFlow RIVER 2」が満タンの状態でコンセントに繋がれている場合、バッテリーの中の電力は動かさずに、コンセントの電気をそのままパスするしくみです。いつもはコンセントに繋ぎっぱなしでいろんなガジェットの充電ステーションに使用、必要なときだけ取り外してポータブル電源として使う…なんて使い方をしても、バッテリーはほぼ消耗しません。
他にも、より大容量、大出力を求める方は「EcoFlow RIVER Pro」、「EcoFlow RIVER Max」といった、上位モデルもあるので、そちらもオススメ。
「EcoFlow RIVER 2」はお手頃な価格ながらも、さまざまな機能で長く便利に使える「ポータブル電源」です。
Source: EcoFlow