「PCも脳もちゃんと冷やしてる?」睡眠とPC、どちらも“放熱”が鍵なんです
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PCと脳の共通点って?
最新のPCやスマホ、ゲームなど、日々さまざまなガジェットやプロダクトに触れているギズモード・ジャパン編集長、尾田和実(おだかずみ)。頭を酷使する作業が多いせいか、寝つきが悪く眠りが浅くなっているのが最近の悩み。
仕事でも使っている、ゲーミングPCの放熱ファンが回る音を聞いてふと「PCと睡眠時の脳、どちらも“放熱”が鍵なんじゃないか?」と思いました。適度に冷やさないと休息ができず、十分なパフォーマンスが発揮できない点など、何かしらの共通点がありそう。
そこで、以前から愛用している「ブレインスリープ ピロー」の開発元、株式会社ブレインスリープの中島さんをお呼びして、PCと脳の共通点や、睡眠の話を聞いてきました。
PCと脳の共通点以外にも、「ブレインスリープ ピロー」の詳しい機能、先日発売された「ブレインスリープ コイン」の睡眠データの検証など、興味深い話が聞けました。
良質な睡眠に大事な黄金の90分とは?
良質な睡眠をとるには、眠りはじめ最初の90分「黄金の90分」でいかに深く眠れるかがポイント。
「黄金の90分」を深く眠るには、脳や臓器などの深部体温を下げる必要があり、そのためには、体内から皮膚へ、皮膚から外へ熱をしっかり放出しなれけばいけない、と中島さんは言います。尾田の読み通り、PCと睡眠時の脳、どちらも“放熱”が大事な要素になっているようです。
“放熱”ということはつまり、CPUと脳の熱がこもらないように、しっかりと冷やすことが大事。
尾田が愛用している「ブレインスリープ ピロー」には、脳の放熱を促し、睡眠に快適な環境を作る工夫が施されているんです。
脳を冷やす工夫が込められた枕「ブレインスリープ ピロー」
「ブレインスリープ ピロー」には大きく3つの特徴があります。
・ 通気性抜群の素材。 90%以上が空気層でできていることで、睡眠時に発生する熱や湿気がこもらないことから、脳を冷やすことができる。また寝返るごとに空気が循環するので、快適な睡眠環境をつくれる。
・特許取得の「3層×7グラデーション」の独自構造により、徐々に人の頭にフィット&寝返りのしやすさといった特殊な設計となっている。
・通気性が良いので熱や湿気をためず、衛生的。 中材も水洗いOKで速乾性も高いので、いつでも清潔に保てる。
・「ブレインスリープ ピロー」に使われているポリエチレン素材は、100%リサイクル可能。古い枕を回収して新しいピローに生まれ変わる仕組み。
この3つの特徴のおかげで、脳を冷やして深い睡眠を作ることができ、良質な睡眠が得られるんです。
付けても違和感がなく高性能。新しい睡眠トラッキングツール
先日発売された「ブレインスリープ コイン」と専用のアプリを組み合わせることで5つの睡眠データが取れます。
5つの睡眠データ
アプリで計測できる項目
1. 睡眠ステージ
2. 睡眠スコア
3. 環境音
デバイスを組み合わせて計測できる項目
4. 寝姿勢
5. 寝床内温度
なかでも寝姿勢と寝床内温度を測ることができる計測デバイスは珍しく、この2つがわかることで自分に適した寝床内の温度や寝姿勢が分かり、自分に合った寝具のチョイスや環境作りができます。
コイン型でクリップ付きなので、寝るときにパジャマのウエスト部分中心にクリップで装着するだけで睡眠データが取れます。
睡眠時にスマートウォッチや指輪型のトラッキングツールが気になってしまった人にも、装着感を気にすることなく睡眠データがとれるのでオススメ。
「ブレインスリープ ピロー」と「ブレインスリープ コイン」。この2つを組み合わせることで脳を冷やしつつ、詳細な睡眠データを取得してより快適な寝床の環境を構築していくことができます。
どちらも良質な睡眠を生み出すための「黄金の90分」を得るのに欠かせない、睡眠ガジェットでした。
睡眠計測アプリのダウンロードはこちらから(無料)
Source: ブレインスリープ