テクノロジー犯罪の被害を認識してから、今まで目に
してきた数々の現象(包丁が宙に浮く、ネジをハズさ
れる、そこにありもしない異臭が漂う等)から使われ
ている技術は、主に超音波だと思っていました。
しかし、液滴の微粒子を目鼻口に防御しても入れられ
る技術は電磁誘導方式でないとできないと分かってい
ました。
分からなかったのは、それらのエネルギーを何処でど
のようにして生成しているのかでした。
今回、電磁超音波技術を発見して、全ての謎が解けた
と思います。
電磁超音波は
・導電性の測定対象物に直接超音波を発生させる。
・高温環境下でも使用できる。
つまり、導電性のものであれば何でもよく、何処でで
も超音波を発生させることができることが分かりまし
た。
また、熱にも強いことが分かりました。
電磁的に超音波を発生させる方法
送信コイルに高周波電流を流すと、材料中にはコイ
ル電流とは逆向きに流れる過電流が発生する。
また、磁石によって材料表面を垂直に横切る磁場が
生じる。
従って、過電流と永久磁石のバイアス磁界との相互
作用によるローレンツ力が材料中に直接発生し超音
波の発生源となる。
超音波は特定の方向に伝播する
磁石面と相対する材料表面層で発生する超音波振動は
十分に離れた遠距離場においては位相が揃い、特定の
方向にSH波が伝播する。
その指向性は、送信周波数と永久磁石の厚さで決まる。
磁石厚が一定ならば、送信周波数に応じて超音波の
伝播方向を変化させることができる。
パルス磁場WMATとは
磁石の代わりに、磁場コイルによる電流励磁方式にし
たもの。
特 徴
磁石型EMATに比べて薄く軽量化できる。
パルス磁場EMATは、2つのコイルから成り立っており
、磁石の代わりに励磁を行うための磁場コイルと試験片
に過電流を発生させるための送信コイルを重ねる構造。
注意点
磁石と同様に定常磁場を生じさせるために励磁コイル
に常に電流を流し続けると、励磁コイルが発熱し破損
に至る。
通常、超音波の送信・受信は間欠的に行われているこ
とから、超音波を送信している間だけ定常磁場を得る
ように電流を流すことで、コイルの発熱を避けること
ができる。
SH波を発生させる際の超音波出力
試験片に対して垂直方向の磁場強度をどの程度まで
高めることができるかに依存している。
これらの技術情報と実際に検知している電波情報を
照合することで、使われている技術が電磁超音波かを
判断することができます。
チェックポイントは以下の機能。
・送信周波数に応じて超音波の伝播方向を変化させる
ことができる。
・超音波を送信している間だけ定常磁場を得るように
電流を流す。
・垂直方向の磁場強度。
周波数の一部が重複し合っているチャンネル、その中
に振幅強度が強い周波数が含まれるネットワークで全
てのチャンネルが同じタイミングで変化している確認
Wi-Fiネットワークを場所を変えて確認している中
で、分かったこと。
表示されたアクセスポイントは、個人や企業が使っ
ているもので、それぞれが独立した個別のものだと
思っていました。
ところが、全てのアクセスポイントが同じタイミング
で変化していること、
全てのアクセスポイントにESSが設定されていた事
つまり電波の一部が重なりあっているアクセスポイン
トのESSIDが同じだったらアクセスポイントが違
っても使用できる設定になっているのです。
つまり、見知らぬ個人同士が自由にインターネットを
使用できる設定はあり得ないことです。それが住宅街
で確認しても構成は変わらないことから、1つのネッ
トワークで構成されたものだと判断しました。
そして、これらは電磁超音波で使用する条件に合致す
るのです。
電磁超音波技術の解説書を見つけたことで、今まで疑問
に思っていたことが全て解消されました。
そして、全て
の確認事項が電磁超音波を発生させて操作している事に
繋がりました。
また、SSIDが1つのネットワークで
あることを解明できたことから、それらのSSIDの名
前からそれらが何処で使われているものかを推測できる
ものもありました。いわゆる語呂合わせです。
今回のビデオは永久保存版です。