ポストにパンフレットやチラシが毎日投函されています。
それらのチラシやパンフレットにマイクロチップが
挟み込まれています。
マイクロップ(電子タグ)を装着する場合、装着場所、使用目的を告知しなければ
なりません。それで、同意しない場合は使用できない処置が必要です。
ところが、それらのチラシやパンフレット類にマイクロチップ(電子タグ)が装着されている告知が一切ありません。
電子タグに関するプライバシー保護の観点から総務省と経済産業省の共同によるガイドラインが決められています。
これは一般的な取り扱いに関する規定です。
電子タグを含むマイクロチップは、単体で色んな使い方が
できます。
他の電子タグとの情報のやり取りは申し上げるまでもなく
各種センサー機能、超音波や電磁波を発生させる機能を持
たせることができることから、マイクロチップについては
取扱者次第では兵器にもなり得る代物です。
従って、そん
なチップが何処にでも装着されていることが監視や兵器と
して使える状態になっていることになります。
従って、チラシに装着されているマイクロチップが
センサー機能タイプや電磁波、超音波を生成できる
タイプが装着されていたら、非常にヤバイことにな
る恐れがあります。
だから、使用目的の表示がない
チラシは部屋に持ち込まない方が良いと思われます。
現状は無法社会になっていると思います。