これからの日本を支える「バイオテクノロジー」
そのエキスパートであるOBMリサーチセンターの大塚センター長にバイオテクノロジーの将来性について伺いました。
大塚センター長は旧藤沢薬品工業株式会社(現 アステラス製薬株式会社)の首席研究員として、臓器移植の際に今も使われている免疫抑制剤「プログラフ」の開発に携わりました。
その後、大阪バイオメディカル専門学校の校長兼学科長として学生たちにバイオテクノロジーの技術を教え、現在は学校法人佐藤学園OBMリサーチセンターのセンター長として様々な企業や大学からの研究を受託、活躍されています。
大手企業や大学からの研究を受託するバイオテクノロジー研究第一線からのリアルな声をお聞きください!!
★★★大阪バイオメディカル専門学校★★★
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iPS細胞でも話題のバイオ業界と、急速にニーズが高まっている医療・福祉業界。
obmでは、実習授業とインターンシップ、少人数制指導を取り入れ、「生きる」を支える分野で即戦力になる人材を育てます。
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