●第1巻 植物バイオテクノロジーの世界
時間 30分 本体価格30,000円+税
ご注文は http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54092398/
植物バイオテクノロジーは今や基礎研究から実践段階へと発展している。先端技術開発に積極的に取り組んでいる企業の現場を訪ね、新品種開発の実際を見る。
主な内容:クローン苗の大量生産/組織細胞培養による新品種の作出/細胞融合・遺伝子組換えによる新品種作出/植物バイテクの課題 他
★バイオテクノロジーマニュアルシリーズ(全6巻)
時間 各25~45分 揃本体価格180,000円+税
企画:生物系特定産業技術研究推進機構
制作年:1992年
「生物に学び、生物の持つ生命力を引き出すのがバイオテクノロジーである」を基本に、組織・細胞及びミクロレベルでの生命現象を解明し、応用する技術を映像化した。最先端技術を映像で初めてマニュアル化、技術の流れが目で見て耳で聞いて理解できる。
第1巻では植物分野のバイテクを俯瞰し、第2~4巻では遺伝子組換え技術・クローニングとシークエンシング・DNA分析技術の応用の具体的な手法をまとめ、第5巻では和牛と体の卵巣を利用した体外受精技術、第6巻では酵母自身の面白さと食品分野での酵母利用の最先端技術を紹介した。
農業高校、大学校、大学などで好評のロングセラー。
第1巻 植物バイオテクノロジーの世界
第2巻 植物の遺伝子組換え技術
第3巻 クローニングとシークエンシング
第4巻 DNA分析技術の応用
第5巻 牛の体外受精技術
第6巻 酵母のバイオテクノロジー