武学士レノン・リープロフィール
本名:李隆吉 leeryungkil
より良い世界を創る指導者創りの専門家/一般社団法人国際徳育協会最高顧問
1971年生まれ。兵庫県伊丹市出身。
大阪スポーツ大学スポーツ医療学科卒業、
文科省認定日本体育協会 第一期スポーツリーダー。
2005・2006年 のじぎく国体 武術競技 金メダル
2009年 国際武術大会チャンピオン(香港)
2010年 世界伝統武術大会チャンピオン(中国)
幼少期は、日本とコリアンのハーフであることを公開したことにより、
差別を経験。強さを求め喧嘩に明け暮れて生きる目的を見失う。
21歳の時に武学の師匠と出会い、
「強さとは何か?」と、本物の強さを求めた末に
自分も負けない相手も負けさせないという「自他不敗」の概念に行き着く。
23歳で起業独立。「自他不敗」の概念を用いて10年間で一度もオーダーが切れることなく、何人もの弟子を独立させ成功に導く。
37歳の時に敬愛する兄の死がきっかけで、生きる目的を再確認。
そこで出た答えが世界から戦争差別病気貧困を解放する指導者を創ること。
その後は、
国連NBNマラリア撲滅運動をアフリカで展開
JCI世界会頭のセクレタリーとして各国の首脳との会談
国連MDG’s推進・NPO国境なき奉仕団の活動など世界50カ国以上で活動。
「ジャッキー・チェン」映画出演依頼や「千葉真一」氏との共演をはじめ、芸能人や女優など1万人以上への指導実績もありメディアでも注目を集める。