BIMを使って建築施工図を作成すると、FinTechに対応できる情報を作れる、、、と考えました。
『数量を拾う事が出来る』何にもまして、これが一番大事な事です。
『数量を拾える』ということは確かですが、その精度を含め、今後の検討事項は残りますが、その辺を建築から金融に繋げてみました。
貸借対照表のブラックボックスは、固定資産の内の土地建物・・特に建物評価は、固定資産税の徴収ではトラブルの元かと思われます。
この建物を再建築する場合、『数量』を拾えさえすれば、評価年度における材料費施工費を掛ければ、再建築費用は算出される・・・と言うわけです。
スタスタ stasta
http://www.art-v.co.jp/
【スタスタ】stasta FinTech(金融テクノロジー)とBIM建築施工図 建物評価2016.07.25アートヴィレッヂ 点群・メッシュ⇒BIM
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