テクノロジー犯罪は、超音波を無線操作で体に痛みを伴う
加害、汚物、異物の微粒子を目、鼻、口に入れる加害をし
ています。
その操作をするために、ターゲットのスマホ、パソコン、
TVチューナー等に不正アクセスしています。
それらの
アクセスには、通信業者が加担していると思われる事例が
少なくありません。
例えば、
ルーター機能や操作方法について
2つの疑念?
1つ目は、説明に無いSSIDが装備,
2つ目は、ルーター詳細設定画面のIP
アドレスがおかしい?
本来インターネット回線の契約は、ルーター1台にSSIDが
1つで、2Gと5Gで使えます。
ところが、同じルーターに記載、説明が一切ないSSIDが装
備されていました。
「User」 というSSIDで、パスワードなしで利用できる設定
なので、誰でも自由に使えるようになっていました。
たまたま、これに関する事件がありました。
ホワイトハッカーを目指していた学生が不正アクセスに
使ったのが、自宅周辺のWi-Fiだと証言しています。
パスワードがかかっていても、破られている。
ところが
この業者から提供されているルーターには一切説明がな
い「User」という隠しSSIDがあり、それにはパスワ
ード不要の設定になっていました。
さらに、正規のSS
IDのセキュリティー設定にESSが設定されていまし
た。
この意味は、他のSSIDにも同じパスワードのE
SS設定されているとそのSSIDも不正使用できるこ
とになります。
これは、何処からでも誰でも私を自由に
扱って下さいと言っているのと同じ状態になっています。
この件について、業者に確認した回答は
初回の説明では、そんなものはない、周辺で使用されているSSID
だと言われました。
直近の説明では、飲食店などで客に対して使用できるフリーWi-Fiと
して使えるように装備していると言われました。
しかし、そのような使用ができることを知り得るための案内は一切説明はな
く、1機種、1アクセスポイントの料金説明と矛盾することになりま
す。
また、利用方法の説明が一切ないことをもっともらしい説明を
する行為を世間一般的に「騙す・詐欺」と言われています。
次にルーターのセキュリティー設定などの詳細設定を
するための画面にログインするIPアドレスが、自分
が使用しているローカルネットワークに表示される
アドレスと異なる件について質問した回答
ルーターのIPアドレスは「192.168.1.1」に設定されており
ブラウザから「http://192.168.1.1」又は、「http;//router
login.netにアウクセスすることで設定画面が開きます。
ところが、業者のルーターはhttp;//172.16.255.254と表記さ
れており,私が使用しているネットワークアドレス192.168.3.1
と違います。
そこで、業者に質問すると、文字で入力するのと
同じ設定をしてあるので、それを入力すると詳細設定画面に
ジャンプすると言われました。
そこで、IPアドレスでも画面
設定が開かれなければならないので試しましたが、何度試して
も画面が開きません。
つまり、業者の説明は嘘になります。
他にも、インターネットを使用中に何度も不通になることが
毎日続くことから、ハッキングされているのは間違いないと
思います。
そこで、どのように不正アクセスされているのか
調べるために、ネットワークに接続されているデバイスの詳
細を確認しました。
そこで分かったことは、接続デバイスが
コロコロ変わっている、明らかに他人のデバイスだと思われ
る機種が接続されていました。
自宅ルーターとインターネット接続業者のルーター間に
不正接続したルーターがあり、ローカルネットワークには
パソコンとスマホが2台接続していますが、表示は1台
パソコン、スマホはどうなっているのでしょうか?
自宅ルーターとインターネット接続業者のルーター間に
不正接続したルーターが2台あり、ローカルネットワークには
パソコンとスマホが2台接続していますが、表示は1台
パソコン、スマホはどうなっているのでしょうか?
自宅ルーターとインターネット接続業者のルーター間に
不正接続したルーターが2台あり、ローカルネットワークには
パソコンとスマホが2台接続していますが、表示は2台
スマホはどうなっているのでしょうか?
自宅ルーターとインターネット接続業者のルーター間に
不正接続したルーターが2台あります。
ローカルネットワークに不正接続しているデバイスが1台ある
不正接続のルーター2台とローカルネットワークに
不正接続しているデバイス1台あります。
同じIPアドレスの機種が2台
しかも、それは、ルーターのIPアドレスです。
ルーターの電源を切った状態で確認すると
このように正常に表示されます。
不正接続のルーターが2台ありますが
その先で回線を切断されています。
この時は、スマホのWi-Fi接続している電波マークが
表示されているので、使用するまで切断に気付きません
ルーターとインターネット接続業者のルーター間で
切断されています。
ルーターとインターネット接続業者間で切断されている。
本来のルーターにIPアドレスがなく、他のデバイスが
ルーターのIPアドレスを表示しています
インターネット回線がルーターから先で切断されており。
ローカルネットワークでは同じIPアドレス同士が接続している
こんな表示になるには、2つのローカルネットワークが
存在していることになる
2つのネットワークが存在し、1つは、ルーターの先で
回線が切断されている。片方のルーターのネットワークには
不正接続したデバイスがあります
私が使っているルーターに不正接続されていると思われる
現象が多々あるので、その接続されているルータを確認
しました。
確認は、TRACEROUTEをチェックすることで接続して
いるルーターのある程度の所在地を確認できます。
これらのアクセスポイントを経由させていることから
不正アクセスされていることを分かって頂けたと思います。
アプリでは、世界中を経由して最終的に埼玉県錦町になって
いましたが、実際には、私の住んでいる周囲にいる加害者
からだと分かっています。
また、確認するデバイスによって、今は使っていない機種名
があたかも存在しているように表示されることから、多くは
PDFで作成した偽装画面がローカルネットワーク上に用意
されていると思います。
ホームページの作成画面を公開前に
観るのと同じです。その画面にリンク貼られていると思います
不正アクセスはルーターから先の場所であることから
この犯罪の告発者は、個人ではなく、インターネット
接続業者になります。ところが、業者は私が警察に相談
して下さいと言われました。
ルーターに説明がない隠しSSIDが装備されており
そのSSIDはパスワード不要設定で誰でも使用できる
状態であり、さらに、ESS設定されていることから、
私のSSIDに侵入も可能な設定です。
性善説では常識
的にあり得ない設定をされていること、その説明は、ど
こにも記載されていないことを持ち出していること、説
明内容が二転三転していることから、業者が騙している
ことになります。そして、数々の不正接続されている現
状は、業者が絡まないとできないと思われます。
日本国中で集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する不正、違法行為が蔓延っています。そして、そこから精神が壊れた人が犯罪に染まっているように思います。
最近、警官の不祥事が多発しているのもこれが影響しているのではないかと思います。
人に対して、一方的に加害し続けるのは、精神が壊れている証拠です。
この犯罪は、人を駄目にします。