テクノロジー犯罪に使われている極小チップは目視では小さすぎることと、それがどんな形のものであるかを分かっていないと判断できません。
私もこの犯罪のターゲットにされていることを認識した時点では、何が何やらちんぷんかんぷんでした。だから恐怖を感じていました。
そこから、色んな被害体験と、その周辺にある出来事やモノについて観測して積み重ねた結果、極小チップ(ミューチップ、パウダー状ナノチップ)がある存在を知り、それらがどのように動作するのかを調べた結果等を積み上げてきた結果、機械ですから、すべて指示する動作は共通しており、そこに確認できるものは、場所が違っても同じパターンである確認を取れています。
その知識とパターンが分かれば、この犯罪の手口を見抜くは簡単です。
いつ、誰が、どこで、何をしているか、動作パターンを記憶しておき、同じ動作をしている人物がいたら、それはテクノロジー犯罪の加害者だと分かります。
今回は、極小チップを隠し装備されている場所や特徴について分かりやすく説明致します。
極小チップが装備されている場所の共通していること
・キズがある
・汚れている
・欠損、破損している
これらの場所にICチップが装着されています。
キズがあるのは、それは、無意識や自然にできたものではなく、そのキズ自体が画像タグになっています。だから、そのキズのパターンを認識することで集約できます。
汚れているのは、その周辺にICチップが装着されている。色によって目的、動作が違うようです。
色は、黒、茶、白、透明、紫等です。
外壁や電柱によって、どす黒くなっていたり、茶色になっているのを見かけるハズ。
どす黒くなっているのは、磁気で鉄粉系の粉が集まっている。しかも、全ての電柱になっていないので、黒くなっている電柱に電波が流れていることが分かります。
茶色の意味はまだ解明できていません。母宅の天井に茶色のミューチップが無数に装備されていたのを見ましたので、そのチップの色によっても、使用目的が違うようです。
欠損している、破損しているのは、意味は解明できていませんが、共通しているのでそれが重要であることは分かっています。
例えば、窓枠の1ヶ所のネジが外されていて、がたがた揺れる、パソコンの角のプラスティック部分が欠けている。
タイルの一部が破損しているのは、破損しているところか、残っている部分が画像になっている。これらはICチップが動作する指示画像に使われているようです。
多くは何らかの画像になっているので、目視では分かりにくくても、写真で見れば変な顔画像になっていることがよく分かります。
そして、これらの知識をもとに、極小チップを探します。
そして、それがICチップである場合、電波や電磁波で交信されるので、電波反応確認できれば、間違いないと判断できます。
そもそも、このようなICチップを室内、外壁、テーブル、便器などに装備する理由は犯罪に使う以外にありません。
従って、まず、これらが装備されている証明をすることで、犯罪の証明の1つになる証拠です。