ポップなデザインと機能性の両立。ワザが光るスーツケースを使ってみた
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- 編集部
いまのスーツケース見た目以上に機能が進化してた
旅行から出張まで、遠出するときには欠かせないスーツケース。洋服から貴重品までいろいろと荷物を詰め込んで移動するなら、キャスターのついたスーツケースが楽ですよね。
けど、スーツケースって、どういう基準で選んだらいいか難しい。
実際にパッキングしたり、移動してみないと使い勝手がわからないので、ついつい無難な機能やカラーのものを選びがち、なんてことも…。
「アメリカンツーリスター」のスーツケースはポップなカラーとデザイン、優れた機能性が両立されたスーツケースなんです。
今回、「アメリカンツーリスター」の「キュリオ」と「スクアセム」をそれぞれ、ギズモード編集部員に想定旅行日数のパッキングから、自宅から空港へ行く道のりを実際に使ってもらいました。使っている様子や、感想はぜひこちらの動画でご覧ください。
キュリオはどうだった?
まずは「キュリオ スピナー75 EXP ブックオープニング ターコイズ」を試した、ギズモード編集部の綱藤に感想を聞きました。
・蓋が本のように開くブックオープニングタイプなので、荷物の出し入れがすごく楽。
・メイン収納部が広くて深く、容量も大きいので、手持ちの荷物を入れることもできちゃう。帰りのお土産も余裕で入りそう。
・キャスターのサスペンションが効いているので、道の凹凸を楽々越えられる。
・特徴的なカラーを選べば、他の人のスーツケースと混同しにくい。
スクアセムはどうだった?
「スクアセムスピナー55 エキスパンダブル オフホワイト」を使ったギズモード編集部の金本に感想を聞きました。
・ハンドルの長さをスムーズに切り替えられるので、状況に合わせてすぐに持ち方を変えられる。
・USB-Aポート搭載。モバイルバッテリーを繋いでおけば移動中もスマホなどの充電が可能。
・マルチポケット、ファスナー付きメッシュポケット、U字に開くポケットなど、豊富な収納部で貴重品からシャツまでしっかりと管理できる。
・チャック開閉のスムーズさ、ロックを解除したときのユニークで優れた機構など、細かいところに匠のワザが光る。
豊富なサイズとカラー展開で、選択肢がめっちゃある
「キュリオ」と「スクアセム」。どちらも、細かいところに配慮が行き届いたスーツケースだと感じたみたいです。
その他にも、「キュリオ」は55cm、68cm、75cmの3サイズとカラフルな6色がラインナップ。「スクアセム」は55cm、66cm、75cmの3サイズとキュリオとは異なった5色を展開しています。また「キュリオ」は1種類のみですが、PCポケットが付属するフロントオープン型のタイプもあります。
豊富なサイズとカラー展開で、他の人と被りにくい自分にピッタリのスーツケースを発見できそうです。
Source: American Tourister