この動画は、トッパントラベルサービスのデジ田応援団2023キックオフサミットの一部であり、凸版トラベルの平出氏がスマートシティ人材育成の例としてベトナムでの海外スタートアップの視察を紹介し、地域の人材育成やプログラムの提供について語っています。
This video is part of the Toppant Travel Service’s Dejita Support Team 2023 Kickoff Summit, and features Mr. Hirade from Tobu Travel Service discussing their efforts in smart city human resource development through a study tour of overseas startups in Vietnam, as well as their proposals for local human resource development and program offerings.
この動画は以下のイベントのアーカイブ動画になります
デジ田応援団2023 キックオフサミット
~デジタル田園都市国家構想2年目~
『DXで実現する地域の課題解決と魅力化』
公共・企業・国民・若者とデジ田応援団が果たす役割
デジタル庁、自治体、民間企業などのキーマンが集結するサミット。
この約40人が登壇するイベントで、全国の地域DXの現状がわかり、あなたの自治体・企業に役立ちます。
【日時】令和5年2月27日(月) 11:30 -16:30(予定)
【参加形式】オンライン形式+リアル参加
【場所】ZOOM + ビジョンセンター永田町「Vision Hall」(永田町駅3番出口徒歩0分) 地図
【主催】一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団
【次第】
第1部 11:30~11:50 デジタル田園都市国家構想応援団「プロジェクト2023」発表
『地域を経営するデジ田ローカルハブ構想とそれを実現する地域DXプロデューサーの発掘・認定・育成プログラムの構築』
ご挨拶
タンヤ・ヤースケライネン 駐日フィンランド大使(ご相談中)
パネリスト
芳賀 雅彦・畑田 靖仁 デジ田応援団 運営理事
成田 智哉 えぞ財団 団長、マドラー株式会社
アンティック・クイナス 在日フィンランド商工会議所
第2部 12:00~13:00 キーノートパネル
『デジタル田園都市国家構想の実現に向けて公共・企業・国民・若者とデジ田応援団が果たす役割』
モデレーター
窪田 望 デジ田応援団 運営理事、Creators’ Next CEO
パネリスト
村上 敬亮 デジタル庁 統括官 国民向けグループ長、内閣官房 デジ実現会議事務局 次長
芳賀 雅彦・畑田 靖仁 デジ田応援団 運営理事
成田 智哉 えぞ財団 団長、マドラー株式会社
アンティック・クイナス 在日フィンランド商工会議所
坪坂 有純 株式会社 NanNaru 代表
河村 和紀 地球暦DXプロジェクト、森と踊る株式会社
道満 綾香 Z世代総合研究所 アナリスト
第3部 13:30~15:30 応援団キックオフ・ラウンドテーブル
『DXで実現する地域の課題解決と魅力化とは~地域DX構想・提案と地域DXプロデューサー宣言』
モデレーター
岡田 大士郎 デジ田応援団 専務理事、HLD.Lab 代表
パネラー
「プロジェクト2023」をリードする産官学民の皆様
・荒井 大悟 大田区
・鷲崎 和徳 佐賀県庁
・上田 紘嗣 北九州市
・落合 正浩 栃木県壬生町
・讃井康智 ライフイズテック株式会社
・平出悟 株式会社トッパントラベルサービス
・椎名 隆之 大日本印刷株式会社
・中島幸一 iXOS株式会社
・乗松文夫 DX通信株式会社
・石井伸明 株式会社ディスコ
・光成和真 国際観光施設協会
・伊藤光一 株式会社VIVIT
・齋藤 康平 株式会社みらいリレーションズ
・若泉大輔 株式会社CEspace
・北村勝利 株式会社海馬
・塚田佳満 地域創生プラットフォーム
・榊芳輝 株式会社企業版ふるさと納税マッチングサポート
・石橋 卓郎 NPO法人未来の担い手支援機構
・半田隆均 イーオーガナイザー研究所
・天野 徹 明星大学
・井原慶子 Future株式会社
・高橋淑径 株式会社新福島産業創生プロデュース
・塚田 佳満 地域創生プラットフォーム(RRPF)
・植村弘明 株式会社ママン東京
・藤岡 福資郎 三井物産セキュアディレクション株式会社
・牧田 和也 一般社団法人 社会システムデザインセンター
・飯島敬一 神門ラボ
・小藪和美 総武建設
・川崎龍也 川﨑建設
・イリーナ(ウクライナ) 全国心理業連合会
・岡田 大士郎 デジ田応援団
協力・支援・協賛等を検討している公共・自治体(首長)、企業・団体(代表)、構想・提案を持つ自治体等パートナー、企業・法人会員、若者、デジ田 ローカルハブを目指す 地域DXプロデューサーを宣言される皆様 ほか
(名刺交換) 15:30~16:30
2023年は「デジタル田園都市国家構想」2年目を迎えています。
DXで地域の個性を活かし『点を線や面にして世界とつなぎ』地域課題の解決と魅力の公共を如何に実現していくのか。地域発で、次世代を担う若者がリードして、産官学民と未来をどうデザインしていくのか。
2022年2月に設立した「一般社団法人デジタル田園都市国家構想(デジ田)応援団」(代表:藤原洋、115の自治体、85社の法人会員、556人の個人会員、2023年2月現在)と、課題・目標を同じくする全国・世界の産官学民の関係者、協力・支援・協賛等を検討している自治体、企業・団体、若き地域DX人材がダックを組んで、この「プロジェクト2023」を推進します。
「デジ田応援団」の2年目の活動の軸は、自立した地域が目指すべき「デジ田 ローカルハブ」のプロトタイプ構築と、その実現をリードできる全国・世界とつながる地域DXプロデューサー(と7つのDX人材評価軸*の地域DXスペシャリスト)発掘・認定・育成プログラムの構築を推進します**。