\2024年は半導体を使った身体拡張が来る!?/
好評を博した東芝・大幸氏との半導体を語るシリーズ、
今回は「半導体」そのものの捉え方と、デバイス進化を予想します。
これまで半導体はあらゆる機械の各所に用いられてきました。
そして半導体を最大限に活用するコンピュータ。これは大型のものから
ノートパソコン、スマートフォン、そしてスマートウォッチという変化を辿ります。
こうした歴史から鑑みる、次なる半導体の活躍するステージはどこか?
それはどんなデバイスなのか?
今年──2024年の半導体市場を占う大予想をご覧ください!
▼大幸秀成 プロフィール
徳島生まれ。1982年愛媛大学電気工学科卒、東芝(旧 東京芝浦電気)に入社。半導体の新規市場開拓やマーケティングに携わる。『エレクトロニクス在るところに半導体市場あり』がモットー。現在はCPSxデザイン部 デザイン統括室に所属し、共創パートナーや新規事業の開拓に注力している。スダチ好きで、学生時代は自転車ツーリングに明け暮れ、日本全国を走破。
▽『東芝のデザイン』Youtubeチャンネルはこちら(天野も出演しております!)
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▽『東芝のデザイン』ブランドサイトはこちら
https://www.global.toshiba/jp/design/
▽東芝デバイス&ストレージ株式会社のYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@TOSHIBASandSOfficial?si=GZx8ipVmaFLXIY-w
▼タイムコード
0:00 オープニング
0:40 して、半導体とは何なのか?使い道から知る!
最新トピック大放出Special④
1:57 「増幅」と「スイッチ」
8:56 直流交流の「変換」
12:23 拡大し続ける「記憶」
15:03 これからの半導体需要を、進化の歴史から大予想!
■天野眞也 プロフィール
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担った後、現在はFAプロダクツほか複数社の代表を兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
Team Cross FA(チームクロスエフエー)|
https://connected-engineering.com/
自社You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」 | https://www.youtube.com/c/AMANOSCOPE
自社You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」| https://www.youtube.com/c/AMANOTCH
イノベーターのためのコミュニティ「INNOBASE」 | https://www.facebook.com/groups/amanoscope
製造業のDXを体感できるショールーム |
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