横浜美術大学では4月1日付で、NPO法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)の代表理事 利根川 裕太氏を客員教授に委嘱しました。
利根川氏は2015年に みんなのコード を設立後、有識者として文科省の会議等に参画しつつ、全国の学校でのテクノロジー教育の普及を推進しています。
横浜美術大学 加藤良次学長と利根川客員教授が、美術教育とテクノロジーの可能性について議論します。
0:25 自己紹介
1:10 テクノロジーの発展と美術教育
2:16 変わりゆく技術と変わらない思い
4:33 IT業界と教育業界のスピード感
9:51 GIGAスクール構想について
12:49 大学におけるAI
16:50 データサイエンス・AI概論について
18:01 日本における美術教育
■対談者プロフィール
学長
加藤 良次
RYOJI KATO
1957年生まれ。JTCジャパンテキスタイルカウンシル代表理事。1985年より渋谷、池袋西武、大丸東京などで個展。1988年、97年ミラノ、2002年ソウルで個展。その他、国内外の個展、団体展にて多数発表。スクリーンプリント技法を主にインスタレーション作品を発表。五条赤根研究に参画。
客員教授
利根川 裕太
YUTA TONEGAWA
1985年生まれ。NPO法人 みんなのコード 代表理事。慶應義塾大学経済学部卒業後、森ビル株式会社を経て、ラクスル株式会社に入社。2015年 一般社団法人みんなのコード設立 (2017年よりNPO法人化)し、全国の学校でのテクノロジー教育の普及を推進。2016年より文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員。
▼横浜美術大学▼
▼特定非営利活動法人 みんなのコード▼
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